中島安里紗とゆかいなかまたち・松 42405
決戦！ 13日、vs世志琥戦に向けて
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1：ハート
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2020/07/03 (Fri) 00:12:51
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中島選手と世志琥選手は過去2回シングルをしています。
御参考までに。
'16年10月。
https://www.dailymotion.com/video/x50j2d6
今年１月。
https://youtu.be/o1ZNWf9JUu4 -
2：ハート
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2020/07/07 (Tue) 22:58:04
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https://youtu.be/vZ_JZVAmt6c
ま、乱闘とか特に面白い事はやってませんが。
しーて言えば、ぁりさんの化粧のノリがいいかなあと。 -
3：ハート
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2020/07/12 (Sun) 23:08:31
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今、'16年と今年1月のシングルを見返しました。ノーカットのdaily motionの方。
どちらかと言えば(ぁりさんファンとしては)16年の初戦の方がいいかなあと。この頃は全盛期…まあ、今も衰えたとは思いませんが、団体の後押し何かもあって、気持ちいい位唯我独尊、やりたい放題ですっ飛ばしていた時期です。
タッグ何かではほかにも3人いるのに、もうワンマンショーでしたが、シングルでもじっくりした強さがありますね。
地力…自分の勝手な言葉の使い方ですが、技術以前の体の強さ、例えばトレーニングなしに相撲とか、一発ずつ殴り合って、どっちが最後まで立ってられるかとか、そういうベーシックな体力、パワーは明らかに世志琥が上回っているんです。
ところが、ぁりさんは技術や精神力で地の体力をカバーし、優位に立つんですよね。
'16年の試合はその辺のぁりさんの強さ、秘密が良く出ていました。
'20年、今年の試合は会場で生で見た時、悪い試合じゃないけど、初戦には劣るな、お互いいい所を出し合おうとしてるな、と感じました。
試合のトータルなツクリは同じでしたね。ぁりさん、JWPの技術で翻弄しつつ、焦点は世志琥の腕殺し。ラリアット封じもありますが、腕固めは本当なら逃げようがなく、じわじわ世志琥の体力も殺しに行ったと思います。
で、世志琥もただパワーだけでなく、十分な技術もあるのですが、ここまでガチに攻め込んでくる相手も攻められた事も余りないので、一発のパワーはあるけど、徐々に劣勢になると。
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で、最終予想としては、ほぼ五分五分ですがあえて優劣をつけるなら、4.5:5.5で世志琥!
…あくまで過去2度のシングルの流れからの予想です。双方、これまでにない秘策や戦法を出せば、もう全く予想が立ちません。
ただ、この2戦の流れを見る限り、どちらも一見ぁりさん優勢なのですが、「顔色」。4年前の試合は、ぁりさん、攻め込まれていても笑みを浮かべていたり、顔に余裕、余力が感じられましたが、今年の試合は中盤から顔がしんどそうです。
う～ん、ぁりさん、そろそろ敵は年齢の様な気がするんですよねー。昔から、そんなに体も大きくないし、考えて練習して地位を築いたんだと思いますが、これからはもっともっと考えて、年齢的な衰えも計算していかなきゃいけないんじゃないでしょうか。
前から引っかかっていた事ですが、試合に関して、ぁりさん、一貫して考えて試合はしていませんと言っています。
自分が見たニコプロのセルフ解説でも、考えてもうまくいかないし、面白くない、と言っています。
自分なんか、ぁりさんは全選手の中でも相当考えて試合している気もしますが、この辺はやる方と見る方の感覚の違いでしょうか。
将棋や囲碁の達人が考えなくても、サッサッと最善手を打つ様な物かも知れません。
ですが、今度ばかりは考えて欲しいなあ、とか思います。 -
4：ジョニー・ナンマイダー a.k.aハート
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2020/07/13 (Mon) 00:45:37
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(beat by D12「my band」)
♪ハイハ～イ！ チェケラッチョ～、That's all!
あたしのワンマンショーによぉ～こそ～、よぉ～そろ～
一匹の女王バチと無数の奴隷、これ自然の摂理、are you ready?
元はあんたを引き取る為の団体かも知れないけど、人の心は移り変わり
諸行無常の平家物語
横から入って団体乗っ取り
JWP時代から王手飛車取り、さながらハットトリック
してやったり、気づいた時には手遅れだったり
きっちりばっちりガッチリ、試合でもシメシ付けたり
フォロワさんガッカリ、試合で納得、あたしの役割！
“…テメーラ、面白がってるだけで試合には来ねーんだろ”
団体背負うとか口ばっかで自粛中、どうぶつの森で遊んでんじゃねーぞ
楽しそうに見えても、必死でお菓子作ってたんだ
安いアイドル人気で負けてやってたけど、もう気後れはねーぞ
ふざけた事言ってっと、裏でぶっ殺すかんな、あたしはベルかいな
もう本物の時代 一世一代、時は来たみたい、大期待
さらすぜあんたの大失態
楽しみにしてな、処刑タイム！ -
5：ハート
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2020/07/13 (Mon) 21:17:22
- 「中島安里紗 (スライディングラリアット→ダイビングセントーン2発)○世志琥」
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6：ハート
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2020/07/14 (Tue) 00:15:05
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負けましたが…まあ、色々語るべき事ｲﾊﾟｰｲな試合でした。
まず、結果から言えば、正直ぁりさんの負けは納得出来ませんでした。
中盤、動けなくなった世志琥をバカにした様な平手打ち、次いでドラゴン、ダルマ式各種ジャーマンの連(乱)打。
最早、実質ぁりさんの圧勝といえる内容です。
ところが、ここからぁりさん、なぜかプロレスのフローを逆行するようなエルボー合戦に。この辺が不可解でしたねえ。
そして、何ちゃらあって逆転されて、遂にダイビングセントーン2連発の前にカウント3を聞いてしまいました。
う～ん、負けたのは残念でしたが、インチキだ、金返せ！ という気にはなりませんでした。
というのは、vs世志琥3戦の中でも、最もぁりさんの良さが良く出ていたと思うからです。例えば、終盤のエルボー合戦、大一番の大詰めでは、潔く思い切り受けるもんですが、1、2発受けたらすぐブロックして、トラースキック、というズルさとか ^^)。
負けましたが、内容は最近のぁりさんのベストマッチでしたよ。あ、最近自粛で余り見てませんが。
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結果だけは当たりましたが、内容はあっしの予想丸ハズレですね。そろそろ年齢的な衰えで世志琥に追いつかれて負けるんじゃないか、という物でしたから、大ハズレでハッピーです。
とにかく、これからのぁりさんに大期待出来る敗戦だと言っておきましょう。 -
7：進撃の破壊神
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2020/07/14 (Tue) 08:41:57
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アントニオ猪木がアンドレ・ザ・ジャイアントに肩固めで勝った時、
こんないい手があるなら、なぜ、最初から使わなかったのか？と
いう疑問を私は持ち、かなり長い間、考え続け、そんな事をして
いたら、ショーとして成立しないからという結論に辿り着きました
が、多分、それと同じ位の長い間、ずうーっと、抱えていた疑問が、
なぜ、破壊神・中島安里紗はシードリングに行ったのか？。
２０１７年から私がひたすら考え続けたのは、これだけでした。
それまで集めた全資料を読み返し、更にネットで検索し続け、
ハートさんの中島掲示板にも到達しました。
女子プロレスで最強になる為であれば、奈苗さんクラスの体格を
持つ練習相手は鋼ちゃんしかいないにせよ、ＪＷＰにいても可能。
私が思うに、最強の肉体を作り上げても、それを加齢による衰え
をできるだけ少なくし、維持する方法に問題があったのかも…
という気がします。
これなら、ボリショイさんという、いいお手本があるにせよ。
ありさんの唯一の望みは、永遠にリングの上でバイオレンスに
暴れている事ですから、奈苗さんの見るからに頑丈な肉体を
維持し続けている秘密を盗みに、と言うか、学びに行った
というのが１つ有るんじゃないのかなぁ。
コロナ渦の中、つっかさんのように心労で少しやつれている
ように見える人も多いのに、肌艶の良さが目立つありさん。
状態良さそうだなー。フェイスシールドとクスク姿だと、
一瞬、どこにいるのか分かりませんでしたけど。
外見的には普通に美人さんなので、どこの職員なんだろ？
とパッと見、思ってしまいました。
ありさんなら、これからもやってくれるでしょう。
奈苗さんも元気そうで安心しました。
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8：ハート
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2020/07/14 (Tue) 21:33:48
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>肩固め
うつぶせの相手の腕を、直角に立ててひねる、ねじる、あれですね。
ありゃ、ほんとに決まったら逃げようがないですよねえ。
まあ、ウルトラマンのスペシューム光線みたいに、最初からみだりに乱発してはいけないと。
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JWPをやめたのは、凄い頑張って業界でもデカいツラが出来るようになったけど、欲の深い女で、もっともっと、と→新天地、新展開を求めて…南月さんにそそのかされたんだと思いますが ^^)。
まあ、前にも書きましたが、今となってはやめて良かったと思います。JWPも新しい展開ができたし、ぁりさんは、かつての業界を揺るがすような勢いはなくなりましたが、うまくいかない状況で奮闘する姿も応援しがいがあります。
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アンチエイジングと言えば、さくらえみさんもしぶとい ^^)。ぎっくり腰とか、長くやってる分、色々体にガタも来てるんでしょうが、ここ一番ではびしっとシメますねえ。
ゆなもんさんとのシングルなんか良かった。
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つっかさんは、確かにアイスを背負ってる分、気苦労が多いでしょうね。でも、奮闘するぁりさん同様、ファンはみんな、裏で厳しい事があっても笑顔を絶やさないつっかさんの努力を知っているし、やっぱりその分応援しがいがあるんじゃないでしょうか。
かといって、ぁりさんがつっかさんやピコさんみたいに、団体を背負うのはどうも想像出来ないし、ピコさん、つっかさん、まあ、フリーでもやっていけたでしょうが、体が小さいし、今みたいに団体を背負っての大きな仕事は出来そうにないです。
毎度言ってますが、やっぱりみんな落ち着く所に落ち着くんだなあ、と。 -
9：ありふぁん
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2020/07/15 (Wed) 18:52:01
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ありさんが負けてしまって寂しいです。
僕は最近ファンになったのでJWP時代の活躍はYoutubeをみたり、過去の記事を見たりしてしか知りません。
僕は今の必死で全力な中島安里紗が大好きです。
過去の記事でありさんは後輩を育てるのが下手みたいなのを見たことがあります。
ですが、今のありさんは後輩のほのりちゃんとリコちゃんを一生懸命育ててるように思います。
シードリングのこともよく考えてると思うので、僕は背負っていけるのではと思うのですが。。。
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10：ハート
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2020/07/15 (Wed) 22:24:29
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>過去の記事でありさんは後輩を育てるのが下手みたいなのを見たことがあります。
ここの記事でしたら、自分の妄想というか、ただのイメージです。
後輩を育てるのがうまいも下手も、多分本格的に下の選手をコーチしたことは「ない」と思います。
若手時代は後輩をコーチするような立場じゃないでしょうし、Jr王者時代や復帰してからは、もう毎試合全開、凄いテンションで試合して、試合以外の日もスポンサーや関係者の人とお食事会、SNSサービスも熱心でした。
JWPはベテランのうまい選手は結構いて、ピコさん、米山、Leonが歴代コーチだったと聞きます。まず、下の選手をコーチする時間なんかなかったと思います。
ただ、後輩で明らかに中島選手の影響を受けていいレスラーになった選手はいます。
一人は引退したラビット美兎選手。アイスのつくしちゃんみたいな感じで、小柄でしたが、やたら強いエルボーを出してました。
もう一人は今もPURE-Jで頑張っている勝愛美選手。この選手もエルボーが強いハードヒッターですね。
シードリングのことは、それは自分の団体だから考えていると思いますが…。
個性の強い、絶対的な人気、スター選手は周りの選手の良さを殺す様な一面があると思います。
事実、中島選手はJWPにいた頃は圧倒的な人気選手で、JWPの動員も全盛期並みでしたが、中島選手以外の選手はいい試合をしても、どうしても中島選手のオーラ、スター性に勝てず目立たなかったです。
中島選手がJWPを退団して、Jは大丈夫か、と思いましたが、少し動員は減りましたが、中森選手、勝、レオン、鋼がいい試合をしだして、今もJは健在です。
まあ、アイスリボンとかは、みんな仲良し、みたいなイメージでうまくやっていますが、中島選手のキャラクターはそれとは違う気がします。
裏では仲が良くても、表ではあたしは勝手にやっていく、みたいな一匹狼イメージが似合うんじゃないでしょうか。
…あっしの考えです。 -
11：ありふぁん
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2020/07/16 (Thu) 01:30:47
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ご返信ありがとうございます。
ラビット美兎選手や、勝愛実選手が影響を受けていたとは。
勝愛実選手が筋肉Youtuber相手に容赦ないラリアットしているのを見て、中島選手みたいだなと思っていました。打撃全般が容赦ないのはそういったことなんですね。
中島選手は相手の技をしっかりと受けてボロボロになりながら、攻めるときには強くて容赦ないエゲツない責めで、必死に戦う姿に僕は心打たれます。
中島選手はキツくて感情的で短気で、でもちょっぴり脆い部分があって、人間って不思議なもので八方美人よりも、少し個性があったほうが魅力になるというか、僕は中島選手のそういった危うさに魅了されました。
これだけの個性があると、他の選手がなんだか面白くないと言ってはいけませんが、やはり物足りなさを感じてしまって、他の選手の個性を食ってしまうのですね。
勉強になります。
今のピュアJも気になっていますので、今度見に行って見ようかと思います。
僕が見た記事を見つけました。
シードリング公式ブログのhttps://ameblo.jp/seadlinnngcom/entry-12409149535.htmlの記事です。
引用します。
羽選手は正統派レスラー？ 優等生レスラー？
まだ世志琥とかよりもキャリアは浅いはずですが、後輩達を時には優しく、時には厳しく、しっかり引っ張り上げる素晴らしい人間性の持ち主だと思います。
つまり………私と真逆!!
だから何を考えているのか全く読めないのです。
今回のトーナメントで唯一、対戦を想像出来ない相手